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自分に最適な「ギガ数」の選び方



スマホのデータプランはどのくらいにすればいいのでしょうか。もちろん「大は小を兼ねる」ので、大容量プランにしておけば特に何も考えなくていいでしょう。いつでもどこでも使えて便利です。ただし、それだけ費用はかかります。もしかしたら大容量プランで契約したのち、面倒で放置しているという人もいるかもしれません。スマホの出費は毎月のもの。積み重なるとかなりの金額になります。実態にあったプランにすれば、今よりも楽になることは間違いありません。ということでまずは自分のデータプランを確認しましょう。

毎月のデータ利用量、中央値は3GB

自分の契約しているプランを確認するには、それぞれ契約しているキャリアのサイトにアクセスするのがもっとも早い方法です。キャリアのサイトでは、自身のスマホや契約に関連するさまざまな情報を確認したり、契約の変更が簡単にできたりします。日々どれだけスマホを使って通信しているかといった情報もすぐに確認することができます。またキャリアのアプリからも確認できるかもしれません。節約の第一歩は現状把握から。定期的にアクセスして、自身の利用状況を把握するといいかもしれません。

アンケート調査によれば、月間データ通信料(ギガ数)の平均は8.95GB、中央値は3GBで、回答者の58.7%が3GB以下の通信量となっています。平均と中央値の乖離が6GB近くあります。また、およそ全体の60%以上が3GB以下という点もなかなか特徴的です。つまり、一部の人が大量に使い、比較的大多数はそんなに通信していない、と言えます。

動画閲覧は1時間で1GBが目安

では、大量にデータを消費する人は何に使っているのでしょうか。まず考えられるのは動画視聴です。動画は目安として1時間で約1G(高画質720pの場合)を消費します。3時間視聴すれば全体の中央値である3GBにすぐに到達することがわかります。また、動画配信サイトから動画を閲覧するだけでなく、動画や写真を送受信するだけでも多くのデータ通信量を消費しています。プライベートのやり取りやSNSでこういったデータをやりとりしている場合も、通信量は多くなるでしょう。

つまり、スマホのデータ通信量の大きいプランが必要な人は、「Wi-Fi回線以外で、動画を閲覧する人や動画や写真のやりとりをよく行う人」です。こういった利用をしない場合、大容量のデータ通信プラン(何十ギガというプラン)は見直していいかもしれません。ともあれまずは、自身の使い方と契約しているプランをよく確認するところからはじめましょう。

プライバシーポリシー

当社は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

人気の動画配信サービス6社の特徴を徹底解説

動画配信サービス利用経験者664人を対象に使ったことのあるサービスを聞き、利用者数ランキングを出しました。各社の特徴、メリット・デメリット、配信作品などと一緒にご紹介していきます。


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こんな人におすすめ 国内ドラマ・バラエティが好き
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日本テレビが国内事業を担っている「Hulu」。日テレのドラマやバラエティ番組などの配信が多いのga特長の一つ。過去作品だけでなく、放送中の人気作の見逃し配信も観られます。

国内作品だけでなく、「24」「ウォーキング・デッド」「ゲーム・オブ・スローンズ」「クリミナル・マインド」など人気の海外ドラマも充実しています。

またMLBや巨人戦といったスポーツや、海外ドラマのリアルタイム配信も充実しています。「ライブTV」ではMTV、日テレNEWS24、BBCワールドニュースなどを24時間配信しており、テレビのように利用することも可能です。

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月額料金 990円(税込)
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支払方法 クレジットカード
携帯キャリア決済(ドコモ払い)
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運営会社 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
こんな人におすすめ ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、ナショナル ジオグラフィックいずれかが大好きな人

※App Store経由のみ月額1,000円(税込)、年額9,900円(税込)


「Disney+ (ディズニープラス)」はディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、ナショナル ジオグラフィック、スターの6ブランドをまとめて楽しめる、唯一の動画配信サービスです。

アナと雪の女王、トイ・ストーリー、アベンジャーズなどの話題作はもちろん、実写版わんわん物語やマンダロリアンといった、ここでしか見られないオリジナル作品も。ファンにはたまらないラインナップです。

2021年追加された「スター」では他社のアニメやドラマも観られるようになり、さらに配信作品にスキがなくなりました。

料金は月額プランと年額プランの2種類あり、年間プランなら実質2ヶ月分が無料になるのでおすすめです。

まだまだある! コアな需要に応える個性的な動画配信サービス

ここまではメジャーなサービスを中心に紹介してきましたが、動画配信サービスはこれだけではありません。

細かなニーズに応え、一部の人にはグサリと刺さるサービスがまだまだあります。他のサイトではあまり紹介されていない、個性的な3サービスをピックアップしてご紹介します。

インディーズ映画専門「DOKUSO映画館」 毎月2作品を無料配信!

『DOKUSO(ドクソー)映画館』は月額980円で映画祭出品作品や限定配信作品などが見放題の、国内最大級のインディーズ映画配信サイトです。

配信数は大手の配信サービスと比較すれば少ないものの、どの作品もほかでは観られない貴重な作品ばかり。シネコンで扱われるような作品と違い粗削りな部分も多いですが、一部の人には刺さるトゲのある表現や、マイノリティーな悩みを扱う映画がたくさんあり、インディーズならではの魅力があります。

完全無料の「WHITEプラン」でも、スタッフおすすめの映画2本が毎月0円で視聴可能! インディーズ映画ってどんなものだろうという方も、まずは無料会員でその魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

オンライン映画館「シネマ映画.com」 最新作を自宅で鑑賞

映画ファンからの支持を集めている情報サイト「映画.com」が運営する「シネマ映画.com」。3つのスクリーンが用意されており、1作品につき330円~1,500円を支払って鑑賞するシステムです。上映時間が決まっていない、いつでも好きな時に鑑賞できる映画館をイメージすると良いでしょう。

劇場公開から間もない最新作も鑑賞できます。先行配信や独占配信されることもあるので、映画ファンは見逃せません。

映画.comスタッフや映画.comに寄稿している映画評論家の方々のセレクト、映画.comユーザーのレビューや5つ星スコアなどを総合して選び出した、これを見ておけば間違いない名作が揃っていますよ

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好きな人は大好きな人気ジャンル、ホラー。ホラー作品ばかり観ている方もいるでしょう。そんな方におすすめなのが「オソレゾーン(OSOREZONE)」です。

ホラー専門の動画配信サービスで、国内外から集められた恐ろしい作品が揃っています。幽霊、オカルト、ゾンビ、心理系、スプラッター、サメ映画など、多彩な恐怖を味わえるでしょう。

「オソレゾーン」ならではの個性的な特集で作品をピックアップしているので、今まで知らなかった映画とも出会えますよ。

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動画配信サービスは各社ごとに特色があり、自分に合ったサービスを見つけることが大切です。

色々と読んだけど自分で決められないという方のために、これを選んでおけば間違いないオススメをご紹介します。

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公式で映像作品を配信しているサービスを使うことで、制作に携わる権利者に適切な対価が還元されます。売上へとつながれば次の良質なコンテンツ作りに反映され、視聴者の我々ももっと様々な作品を楽しむことが可能です。違法アップロードでの鑑賞は絶対にしないでください。